英会話の役立つ表現集!知っているだけで得しちゃう♪

how would you likeを使ってネイティブのように丁寧な表現をしよう

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夫のアメリカ駐在に帯同してカリフォルニア州に長期滞在していたころ、スタバやPeets Coffeeなど、カフェでお茶を飲む機会が豊富にありました。滞在当初は、レジに並んでコーヒーを注文するような時の会話を、目立って気にかけて聞くようなことはありませんでしたが、ある日、ふと、そういえば、アメリカ人はコーヒーのみならず、何にでも自分の好みの味付けをお願いする人種だなと感じたことがあります。そのことがきっかけで、注文を受ける店員さんのある表現が気になるようになりました。

まず、スタバなどのカフェに入ると、日本と同じですが、レジに並んで注文を待ちます。ここは暫く辛抱、なぜって、みなさん好みのスタイルで飲み物を注文をするので、いろいろと時間がかかるのです。

さて、やっと自分の番が来て「Hello! May I have an iced coffee in tall size?」と注文すると、店員さんから一言、「How would you like your coffee?」と聞かれます。「how」って聞かれて、当初はコーヒーの落とし方でも聞かれているのかとドキマギしましたが、後になって自分の好みを主張をする国ならではの独特な表現だなと学ぶことになりました。

How would you like を使った色々な日常英会話のフレーズ

さて、メニューの中から決まったものを選ぶ習慣のある日本人には、「how」 と聞かれて戸惑うこともありますよね。ですが、スタバなどのカフェでも、店員さんが一人ひとりに対し丁寧に「how」を使って表現することが、なんだかとても洗練されているようで、特別扱いされているように感じました。

How would you like your coffee?
コーヒーをいかがしましょうか?
(直訳: あなたは、あなたのコーヒーをどのようにしたいですか?)

通常、カウンターの横とかに、砂糖や人工甘味料、場所によっては、何種類かの牛乳や、生クリーム、フレイバーなども置いてあるものの、注文する時に自分の好みで作ってもらうことができるのです。

例えば、アメリカ人が好む注文は、

with lowfat milk, please.
低脂肪乳を入れて下さい。

with whole milk, please.
生乳を入れて下さい。

with lukewarm, please.
熱くしないで下さい
(直訳:生あたたかくして下さい)

など。pleaseの前には、いろんなパターンが想定出来ます。

アメリカではダイエット志向や、人種・宗教による食材制限があることから、大抵どのカフェでもミルク以外のものを用意してあります。例えば、豆乳であれば、調製豆乳(plain soy)や無調整豆乳(unsweetened soy)があります。また、アイスコーヒーも一般的になっていますが、その中に入れるシロップには、バニラ、ヘーゼルナッツ、アーモンドなど各種フレイバーがあり、それも普通タイプとsugarfree、つまりカロリーゼロのダイエットタイプがあります。そういった文化的背景があることから、こういった注文もよく耳にします。

with sugar free hazelnut syrup and unsweetened soy, please.
カロリーゼロのヘーゼルナッツシロップと無調整豆乳を入れて下さい。

また、スタバなどのカフェでは、日本同様に子供向けのドリンクも用意してあります。アメリカで人気の飲み物は、チョコレートミルクがホットで出されるのが習慣です。場所によっては、キッズ用のドリンクでも、「How would you like your kid’s drink?」と聞かれます。そこであるとき、こんな注文も出来るだと、しかも追加チャージも取られずに、すごくお得だなと思ったことがあります。あるお母さんの注文は、

with ice and whipping cream on top, please.
氷を入れて、上にホイップをかけて下さい。

そして、出てきたドリンクは、トールサイズのアイス用のカップに氷が入って、チョコレートミルクが入り、その上にトッピングとしてホイップクリームにチョコレートシロップまでかかっていました。キッズドリンクは割安なので、すごく得した気分ですね。

カフェ以外でもよく聞く表現 How would you like (your)~?

How would you like (your)~?の表現は、カフェ以外でも頻繁に耳にします。

例えば、レストランではお肉の焼き加減を確認する時に、

How would you like to cook your steak?
ステーキの焼き加減はいかがしましょうか?

サラダを注文するときには、ドレッシングの好みもこう聞かれます。

How would you like to have your salads with?
サラダは何でお召し上がりになりますか?

テーブルで支払いをする時には、

How would you like to pay for it?
お支払いはどうなさいますか?

いずれも、その人が何をしたいのかということに対して、直接的に 「what do you want?」と聞くよりも、「how would you like ~?」と聞く方が、その表現の中に一段と丁寧さが加わり、話す人の洗練さが伝わります

もちろん、これは店と客とのやり取りだけに関わらず、お友達との会話でも、例えばこんな風に使えます。

How and where would you like to spend your weekend?
週末はどうされるおつもりですか?

「how」で始まる表現は、一見、とても難しいように感じますが、こんな表現をお友達との会話で出来るようになれば、その人の品格が上がることは間違いありません。ぜひ、「how」を使った言い回しをマスターして下さいね。

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