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英語で思考して英語に慣れよう!

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英語で思考して英語になれる!!

◇会話が出来る人の思考はどうなっている?

良く日本人でも、海外留学などをしていて英会話が上達すると、夢まで英語で見ると言います。

そうした人は、日本人同士の会話でもいつの間にか英語で聞いており、日本人なのに日本語に翻訳して話すとのこと。

もちろん、英会話が出来るからこそそうなるのでは?と言う向きもあるでしょう。

しかし、逆説的に捉えれば、常に何もかもを英語で考えることで、ナチュラルに自身の言語が英語になっていくのです。

英語に慣れ親しむとは言っても、常に周囲に外人がいる訳でもなく、英語に溢れかえっている訳でもありません。

やはり、そこは自分の努力が必要不可欠になるのです。

常に日本語を英語に置き換える、英語で考える、それだけで英語をマスターするスピードが変わります。

英会話は「慣れ」と言うのが常にテーマにあります。

これもまた英会話に慣れ親しむ1つの方法なのです。

◇取り敢えず文や文法に拘らない

常に思考を英語にオンしていくには、いきなりハードルが高くてはすぐに嫌になります。

深く考えずに、まずは単純な単語を会話から抜き出し、常に英語に変換していきます。

「思考すること」に慣れることが最優先事項で、発音は後からでも修正出来ます。

徐々に慣れてくれば、単語はすんなり出てくるようになります。

そもそも、単発に単語も覚えられなければ文章を英語で思考するなど不可能です。

単語とは言え、必ず固有名詞とは限りません。

1つ1つ覚えていけば、最終的にそれらを繋ぐ作業で英会話は成り立ってくるのです。

◇単語を繋ぐだけでも成立する英会話

多くの人は正しい文法でなければ、外人相手に言葉が通じないと思っています。

しかし、それは大きな間違いです。

例えば中学生の始めに習う How are you? 「元気ですか、調子はどうですか」。

訊かれた相手は「ハウアーユー」の返事として Fine, thank you. And you? 「ファイン、センキュー、アンドユー?」と大部分の人が習ったのではないかと思います。

しかし、訊ねられた方は「fine」だけで基本的に通じます。

文法どころか、一言で会話が成立する訳です。

How are youも簡素化出来ます。

例えば、「What`s up?」(最近どう?)、「How`s thing」(調子は?)など、日常会話では教科書通りで無くて良いのです。

◇日本語は英語で、英語は日本で思考する


日々の生活を英語漬けにするのも良いのですが、より効率的な方法は日本語は英語に、英語は日本語で思考すると良いでしょう。


そうすると相乗効果が生まれ、2度手間の翻訳が必要なくなります。

慣れてくると、常に日本語と英語の双方が頭の浮かんできて同時に存在するため、訳す場合のスピード感が大きく変わっていきます。

もちろん、比重としては日本語を英語で思考する機会を増やす事がベストです。

◇慣れてきたら少し口に出してみる




英会話と言うだけに「頭の中」だけで判っていても仕方がありません。

仮に発音が違っても、日本語を英語で思考した時は時々口に出してみましょう。

口に出したり、書くと言う行為をすると頭で考えているよりは数段記憶に残るものです。

口に出す事によって、実際の場面で咄嗟に言葉が出やすくなるものです。

想像だけでは、現実に対応するにあたって素早く対応できない事が多く、やはり実践が一番でしょう。

◇少しずつ文章にしていく



単発で単語で思考することに慣れてきたら、次は文章で思考することに慣れていきましょう。

もちろん、最初から完璧に文章化するのは困難です。

そこで、やはりベースは単語の繋ぎ併せで行う事にします。

しかし、少しずつでも構いませんので接続詞などを覚えて、キチンとした文章にしていきましょう。

一旦、そうして教科書通りの文章へと変換したら、次はそれを簡素化する事を覚えます。

◇常に英語で物事を考える

こうして順序を追って学んでいくと、いつの間にか英語で思考するようになります。

英語で思考すると言う事は、日本語に翻訳する力もつきます。

ただ、勉強はそう簡単ではないかも知れません。

その場で英語へと変換出来なかったことはシッカリ後で確認するようにしましょう。

また、現在ではスマホなどですぐに翻訳が可能です。

判らない言葉があればすぐにでも調べて、会話を継続出来る可能性は充分あります。

やがて夢までも英語で見るようになれば相当なもので、英会話マスターの第一歩となります。

◇まとめ


現在において母国語も併せて英語を話せることはある意味必須です。

しかし、日常的に使用しなければ中々身に付くものではありません。

そこで、日常的に使用する代替えとして、常に会話を英語で捉えるようにする訳です。

日常会話の中で、全てを英語で思考できるようになれば、英会話は自然と自分の中に取り込まれていきます。

夢や何気ない場面で、当たり前の様に英会話で思考出来れば、いつの間にか英語は身に付いているものなのです。

努力はいるでしょうが、難しく考える必要はありません。

訳すことが出来る言葉が増えれば、自然と楽しくなってきますし、楽しく訳していく事を心がけましょう。

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  1. SaKis より:

    私も海外に赴任していたころは、英語で思考していたように思います。

    当時の記憶を反芻すると、同僚や出先で話した内容が日本語で話したのか英語で話したのか分からないのです。

    会話やコミュニケーションの真髄はお互いの真意を捕えあうことなのかもしれませんね。

  2. daidara より:

    英語が喋れるようになりたくて勉強を始めたところなのですが、非常に参考になりました。早速、英語で思考することを実践したいと思います。

  3. まーくん より:

    現代社会において英語が需要なのには同意です。
    しかし、どうやって身につけていいのかを悩んでいました。
    文法などを勉強して知識として取り入れるのではなく、日常に取り入れることで、自然に取り込むというのはとてもいい勉強方法だと思います。
    ここに書いてあることを実践してみようと思いますが、何よりも英語を自然と話せるような環境を作ることが大事かなと思いました。

  4. 山田 より:

    なるほどなと思いました。
    特に、ある程度まで英語ができるようになった人が、さらに上達するための方法として有効かもしれないですね。

  5. さまや より:

    これから英語を覚えていきたい最中でしたので、とても参考になった文が分かりやすく書かれていて読んで良かったです。

  6. だいふく より:

    英語・英会話に対する考え方が変わりました。とても興味深い記事でした。
    特に単語で英会話は成立する という項目は特に共感できました。 最低限の英会話レベルでも会話は成り立つと思うと、英会話がとても身近なものに感じます。

  7. くらげ より:

    確かに日本人として、何か考え事をする時には日本語で考えてますね。それを英語にすることで考えるということを深い学習へと変換出来るのでそれを続けていけば自然と英語が身につくのも納得です。英語に留まらず、他の言語にも応用できますね。

  8. オサダ より:

    単語だけでも会話になるんですね。英語で考えるのは難しいので、まずは単語で会話をするとこから慣れていきたいですね。

  9. さまふ より:

    英語学習の導入としてはとてもに興味のある切り口だと思います。おそらく、殆どの日本人は型にハマった勉強のやり方しか知らず、こんなにも言語が自由で、我々の感情を表現するものだという感覚が薄いのたと思います。その点、映画や、少し俗っぽい表現など、記事になっている内容が言語の原点に至るような内容だと思いました。

  10. ひさ より:

    英語に関していろいろ考えすぎていたと思いました。とにかく始めることが大事だなと思いました。ただ思考を英語⇔日本語とするにはまだまだ修行が足りないので頑張りたいと思います。

  11. ゆうた より:

    正しい文法じゃないと恥ずかしいと思いがちですが、とりあえず英語を口に出して、相手に自分の気持ちや何かを伝えようとする気持ちが、英語習得には大切だと改めて思いました。

  12. ぐっティ より:

    やはり英語は口に出して使うことが大事なんだなと感じました。
    中学高校と、英語が好きで読み書きは得意だったのですが、一昨年モルディブに行った時、まったく喋れず困った記憶があります。いくら単語を勉強していても、それをうまく引き出せないのでは、喋れないのとほぼ一緒ですね。
    今まで「文法これで合ってるかな?」と、思慮に思慮を重ねて、結局喋ることすらできない…という場面が多かったので、今後は読み書きを勉強するよりも会話することに重点を置いて勉強していきたいと思いました。

  13. みこ より:

    文章で頭で考えてから口に出して話そうと真面目に思ってしまいましたが、単語から初めて行けばいいのですね。心が軽くなり、楽しく英会話の勉強が始められます。単語で上手く言ったら少しずつ文章を長くして話したいです。思考を英語でするのも、納得です。

  14. 数村 より:

    学生時代に英語は文法や英単語から学びたため、その固定観念がいまだ根強く、
    心理的抵抗があるためどうしても英語から遠ざかってしまいがちでした。でも、このブログで知った形式を突破だってまず英語で思考することになるという方法は試してみる価値アリかなと思いました。

  15. 伊藤 みつし より:

    頭の中を日本語から英語に切り替えるヒントがいっぱいで
    やる気が出てきました。

  16. くすり より:

    英語で考えることは大事ですね。
    こういった方法で段階的に英語思考にしていくわけですか。
    いつの間にか英語で考えていたり英語で夢を見てたりしたらうれしいでしょうね。

  17. you79 より:

    英語を日本語に訳すことはよくありますが、日本語を英語で思考するということはあまりやったことがありませんでした。目からうろこです。この方法なら英語が身近になりそうです。

  18. ありさ より:

    英語には慣れが必要なんですね〜。日常生活の中で習慣化していけばいいということがわかって、何だか前向きに英語を使ってみようという意欲が出ました。先ずは単語からはじめてみたいと思います。

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