英語を身に付けるには、まず聞く耳を持つ事が重要です。
話せない赤ちゃんもまずは絶えず英語を聞く事で、身に付くようになるのです。
それを可能にした教材が英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
なのです。
日本人の英語の発音レベルはネイティブを1として10段階に評価すると平均しても8程度しかありません。
一部の努力した方でも7程度なので、英語の発音に関してはヒヨコと言わざるを得ません。
※日本英語発音協会ではこんなユニークな発音レベルがあります。
リスニングパワーは英語と日本語の違いを周波数で解析する事で、短期間で日本人の英語に対する聞き取り能力をネイティブレベルまで引き上げる事に成功しました。
日本語の周波数は世界中の言葉の中でも、とても周波数が低い事が特徴で、英語を聞き取る際には、これが障害になっているのです。
聞き取れないが故に知っている音に当てはめてしまい理解が困難になりますし、当然発音する時にも耳から入ってくるのと同じには発音できないのです。
リスニングパワーを30日間聞き流すだけでも英語に適した耳や脳になる事が可能です。
今苦手だからといって、諦める事はありません。大人になってからでも英語耳を作れるのです。
リスニングパワーの実績は、各種メディアで取り上げられていたり、ハリウッドなどの役者さんも利用している事で実証済みですので、安心して取り組めます。
英語が聞き取れるようになると、映画を観るにも字幕が要りませんし、英語のニュースだってそのままダイレクトにわかります。
何より、TOEICなどは聞き取りが中心ですので、点数が向上する事間違いなしです。
リスニングパワーはTOEICに良く出てくる単語もしっかりと収録してあります。
特に集中して聞かなくても良いのです、聞き流す方法は、何かをしながらでも良いです、本を読みながらでも良いです。
何より大事なのは、脳に英語の周波数を覚えさせる事なのです。
脳が英語の周波数を判断できるようになる事で、飛躍的に英語が耳に正しく聞こえてくるようになります。
日本人は英語を聞くと、自分の知っている音の単語に頭の中で置き換えてしまいますが、英語が上達するには、それをしてはいけないのです。
リスニングパワーは繰り返し30日間聞くだけで、バイリンガルの発音が聞き分けられるという夢の教材です。
普通の聞き流しの教材とは違い、日本人に最適に作られていて、日本人の為の最適な周波数で科学的に分析しながら作られたものです。
初めて聞く際には、その変わった教材の音に驚かれるかもしれませんが、そこがリスニングパワーの特徴で、他には類を見ない方式で、ネイティブになりたい方には必須の教材です。
オンライン英会話顔負けの教材ですね。
しかし、より効果を感じたい方にはリスニングパワー+オンライン英会話で学習すること。
そして、学んだ後、オンライン英会話で講師の方と会話してみると自分の力がどのくらいついたかがわかりますよ。
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