【I have a sweet tooth】(私は甘党です)
日本人は英語をどうしても直訳してしまう傾向にあるため、このフレーズを初めて聞いた時、甘い歯?虫歯でもあるのか?なんて思っちゃうのですが、甘党!っていう意味なんですね。
チョコレートやケーキをよく食べる人が、甘いの大好き~という意味を込めてこのフレーズを使います。
オンライン英会話でネイティブの先生と話していた時、先生も使っていましたね。
【I’m sorry】(残念ね)
ごめんなさいという意味のI’m sorryには二つの意味があるのはご存知かもしれません。
ごめんなさいという意味ではよく使うのですが、残念・・・という意味では使う機会があまりないのも事実。
ですから、ネイティブが会話の途中に突然I’m sorryなんて言うと、いやいやあなたは悪くないけど?と思ってしまうことも。
二つの意味があることをしっかりと頭の中にインプットしておきたいものです。
【How come?】(なぜ?)
日本人はよくWhy?というのを使いますが、現地の人はHow come?も多用します。
Whyと同じように疑問詞としては使いませんが、人と会話する時に、何で?何で?と聞きたい時に使いますね。
オンライン英会話の先生につかったら褒められました、ネイティブみたいだと。
【awesome!】(素敵!)
これはただの単語なのですが、例えば、スノーボードをしていて上手にトリックが決まった時にAwesome!とよく言います。
日本人だとbeatiful!などを使う傾向にありますが、ネイティブはこの単語を多用していました。
何かカッコいいと思えるシチュエーションの時はこれを使えますから覚えておきましょう。